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トノサマガエルの冬眠明けの観察記録(4月)

公開日: : 最終更新日:2017/10/26 カエル

昨年の6月からカエルを飼育しているのですが、実際に冬眠させて、今年カエル姿を現してくれるのかが非常に気になっていました。

 

そんなカエルが今年の4月に冬眠から目覚めました。

 

冬眠のために色々と工夫を凝らしましたが、今回はそんな冬眠明けのカエルの4月の行動について色々と記録と感想を書いていきます。

 

基本的には日付を段落毎に書いていきます。

 


 

2016年11月カエルが冬眠

 

 


 

気温が低くなり、カエルが飼育している場所で姿を見ることが無くなりました。

上手く冬眠できたのか?それとも★になったのか?半信半疑で冬眠できたと信じて来年の春になるのを待ちました。

 

そして2017年春を迎えたのでした・・。

 

2016年11月9日

 


 

昨年10月終盤頃から飼育スペースのカエルの姿をみかけなくなりました。

上の写真は2016年10月26日と11月9日に最後に見かけたカエルの姿です。

この両日は少し気温が高くそのため姿を現したようです。

この日から一切姿を見せなくなりました・・。大丈夫だろうか・・。

冬眠できたのか非常に心配でした。

 

2016年11月~2017年2月

 

 


 

気温が低く、ビオトーㇷ゚を見に行くのも億劫になってしまいました。

 

でも、カエルが冬眠していると信じて、ビオトープへの水やりを3日に1回は行いました。

 

植物ゾーンの雑草などに水をあげ、水苔や土にも水をかけて保水力を保ってあげ、もしカエルが冬眠して生きていた場合に、乾燥したら困るだろうなと予測して、定期的に水やりを行ない続けました。

 

でも、本当に一切姿を現さなくなったので、みんな★になってしまったのだろうか・・。屋外で冬眠させるのはやはり困難だなと感じました。

 

2017年3月

 

 


 

飼育スペースで様子を見るが、一切カエルの姿を見かけない・・

しかし、「ケコッ」と一瞬カエルの声が聞こえたような気が・・気のせいか・・。

幻聴か・・ちょっと無意識にカエルの声を幻想で作り出してるのかな・・などとも思いました。

しかし、そういったことが3度ほどありました。

 

2017年4月

 


 

春がやってきましたが、カエルの姿を確認できず・・。

やっぱり★になったのか・・。

そんなことを考えながらカエルを冬眠させようと考えたことを後悔もしました・・。

やっぱり難しかったのか・・。

しかしながらもうちょっと暖かくなるのをとりあえず待つことに。

 

2017年4月14日

 


 

冬眠から目覚めたカエルが一匹鳴くのを確認・・。

昼間の気温が20℃を超えたためか・・。

「生きていてくれたか・・」すごく感動しました。

一匹だけでも生きていてくれたことに感謝。

しかも、結構大きくなっていました。

昨年から大きいカエルも居ましたが、そのカエルなのか。

それでも、よくぞ冬眠から目覚めてくれたと感動です。

 

2017年4月15日

 

この日もカエルが一匹鳴くのを確認

 

2017年4月16日

 

この日もまたカエルが一匹鳴くのを確認

 

2017年4月17日~23日

 


 

カエルの姿発見できず。またカエルの鳴き声も聴こえず・・。

「一匹だけ目覚めたカエルが★になってしまったのか・・」と非常になんだか悲しい気持ちになりました。

また、もうカエルが一切いなくなってしまっていたら、もうカエルを飼うのはやめようと考えました。

 

2017年4月24日

 


 

カエルの姿1匹を確認。

「このまえのカエルか。よくぞ生きていてくれた」と、再会に感動。

 

2017年4月25日

 


 

この日は雨が降りそうでした。

夕方ごろ雨が降る前に、カエルが4匹くらい鳴くのを確認。

「こんなにカエルが冬眠から目覚めてくれたのか」と大感動しました。

 

4匹も姿を見て、これはひょっとしたらもうちょっと冬眠から目覚めているのではと感じました。

 

トノサマガエル3匹

ヌマガエル1匹

関連記事 トノサマガエルの冬眠明けの飼育記録(5月)

 

 

まとめ

 


 

4月にカエルが冬眠から目覚めたことは本当に感動でした。

 

昨年は、カエルが冬眠できるように、水苔や土をたくさん準備して、常に保水を保つようにしていました。

具体的には3日に1回程度、水苔や土に水をかけていました。

 

また、カエルが潜むであろう場所には朝は日が差すが、昼過ぎからは日陰となる場所を選び、気温が上がりすぎて、寒い時期にカエルが誤って目覚めないように工夫もしました。

 

その成果があったのか、4匹のカエルが冬眠から無事に目覚めることができました。

その成果となったものは、カエルに対する思いやりでしょうか。

 

飼育するうえで、カエルの気持ちになり、カエルならこんな環境がいいのではないか、こんな場所があれば喜ぶのではないかと工夫を凝らしました。

 

なので、水苔、土、ビオトープ、植物、防鳥ネット、日陰、エサが食べれるところなどを作っていました。

 

5月以降についても観察記録を書いていきます。

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